いかなる創造物も、
捧げるべき相手は世間ではなく、神である

<言葉という創造物>

言葉は、相手を感服させるためのものであってはならない。

吐いた言葉を届けるべき相手は、目の前の相手ではなく、内なる神であるから。

書くときも、話すときも、

内なる神に対して誠実であることが最優先。

相手の態度には、
自分の吐いたものの誠実さの度合いが、鏡となって現れる



↑こういうことに気づく時というのは、
たとえば
派手なケンカをして、仲直りして、しばらく経った後、
自分の言動を振り返ってみたときとか(笑)


自分の未熟さを気づかせてくれる人には、感謝しよう。

人間に生まれて、
言葉でコミュニケーションできることにも、感謝しよう。
SPM_1517
アネモネ
SPM_1348
今日もご縁のあるすべての人がゴキゲンでありますように(^ ^)