いかなる創造物も、捧げるべき相手は世間ではなく、神である<言葉という創造物>言葉は、相手を感服させるためのものであってはならない。吐いた言葉を届けるべき相手は、目の前の相手ではなく、内なる神であるから。書くときも、話すときも、内なる神に対して誠実であるこ
2017年04月
ハートの扉を全開にする。
売れるキャッチコピーというのは、 飲むだけでやせる、とか 聞くだけでOK、とか 説明とかウンチクとか熱い想いよりも、とにかくカンタンであること、らしい。 頭のカタイ私は「そうカンタンに分かられてたまるか」的な(笑) しょーもないプライドがついつい出ちゃうけど
成長とは、価値観を脱ぐこと
ヒトの成長というのはいかに精神の脱皮を繰り返すか、だと思う。ここ日本の地上には肉体が成熟しても、母親と心理的なヘソの緒が切れていない大人であふれている。親や世間から与えられた既存の価値観を、いかに脱ぐか。脱いでいくプロセスが、成長だ。脱いで脱いで、自分本
ノルマ達成感の罠に騙されるな。そらねこ様との対話
「最近毎日なんか書いてるみたいやな。」あ、、そらねこ様…めちゃくちゃお久しぶりです!このブログを立ち上げたのはもう1年以上前になるが、ほとんど放ったらかしだったのを、3ヶ月くらい前から「毎日更新」をノルマにしている。この、そらねこ様は、初期のころに誕生した
自分を守るために張っていた予防線? サイキックアタックについて
魂とマインドのずれをチューニングしたいなーってときに、たまたま甑岩神社に立ち寄ることが多い。↓きのう、西宮の甑岩神社へむりやり、誰かや何かに憧れようとするのをやめようよ。そんな風に自分を下げることに、なんの意味があるの?↑この日、ふと降ってきた言魂。(笑)
パンチの効いたヴィーガンカレーを目指す。
肉、乳製品、卵などの、動物性完全フリーの、ヴィーガンカレーを作ってみた。だいたいヴィーガンとかベジの料理って、味うすくてパンチがないイメージだけど(笑)だんなさんも納得する、パンチの効いたヴィーガンカレーを目指して。<トマトとジャガイモのヴィーガンカレー>
人間界のカオスを、かっこわるく生きぬく。
これまで、いいと思っていたことにふと「これはもう卒業かな」って思ったり、とくに興味がなかったことを、とても大切なことに思えてきたり…何を削ぎ落として、何を取り入れていくのかこの新年度に入り、精神の仕分けが色々起こった。まだまだカッコつけようとしている自分
ハーベストの丘にて。息子に嫌われるの巻。
堺にある、ハーベストの丘へ。大人¥900、子ども¥700ローソンチケットで買えば、園内の遊び券¥300分がつく。いろんな乗り物とか、ものづくりの体験とかがあって↓たとえば観覧車1人¥300この季節、やっぱり花がキレイわー夏は水遊び場もある。この日はハワイフェスみたいな
「成功とは、偏ること」。バランスをとろうとするな。
昼間シェアした水野敬也さんのブログ、ウケる日記の「今はまだ埋もれている本物の経営者へ」の文章にインスパイアされて、「成功」について考えてみた。(インスパイアっていう言葉もなんか気取ってて…ごめんなさいだけど。笑)自分からものすごくかけ離れていそうな、だけど
子どもに戻れ。いちばん欲しいもの「アート」を欲しがる勇気
肉体も精神も魂も、創造の賜物であり、生きることは創造であり、アートであり、アートとは生命を活かすことそのもの。生きる、と、アートは切り離せない。アートとは特別な才能を持った者の特権ではない。これからはますます、個人がアート性を発揮し、喜びとともに全体の中