人生は自分を癒す旅

魂の声を繋ぐ、巫女的心理研究家そらまい のブログ。 身近に溢れたシャーマニズムを紐解きます

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2017年04月

このブログを毎日更新すると宣言してから、約3ヶ月経とうとしている。書きたいことがあって書くのが楽しい日もあれば、「さすがに今日はしんどい…」とか「どうしよう、、何もネタが降りてこない(-.-;)」とか「こんなこと書いて何の意味があるんだろう」とか「1日くらい休ん
『継続はチカラなり、は本当か?』の画像

この春からは、精神的にもう一段ステージアップしたくて、自分はどんな風に扱われたいのか? (=自分はどう在りたいのか)これを徹底して意識するようにしていたら、まるで、それが試されるかのような出来事がいくつか起こった(笑)以前までの私だったら、自分が軽く扱われた
『自分はどう在りたいのか?を明確に。』の画像

息子がコーヒーゼリー作りたいっていうので、熊野で汲んできた野中の清水で沸かしたコーヒーをゼリーにして、牛乳とメープルシロップをかけて食べた。この春から3年生になる息子。きのくにでは、毎年自分の入りたいプロジェクトを選ぶ。1年→劇団2年→ファーム3年→おもしろ
『きのくに3年生の息子から学ぶこと。』の画像

春は色々と心がザワつく季節。学校生活では周囲と馴染めなくて自分の居場所を感じられずいつも「ホントの自分はどこにいるのだろう」と思いながらも親や周りを心配させないように表面的にはフツーに明るい人間を演じていた。何でも゛そこそこ”にしておけば浮くことはない。
『ネガティブの重要性。春の新生活にて思うこと』の画像

琵琶湖へ行かせていただく仕事がいくつかあって、帰りに白髭神社へ立ち寄った。湖西線沿いにある、白髭神社厳島神社に似てるけど、こちらは湖。(琵琶湖)晴れてたので、水がより美しく見えて気持ちいい(^^)遠方へ行かせてもらうときは、できるかぎり、その土地の神様にあい
『仕事をいかに輝かせるか。琵琶湖 白髭神社にて』の画像

パニック障害や広場恐怖症や不安神経症などと間違えやすい、エンパス体質やミディアム。自分が病気であるのか、そういう特徴を持っているだけなのか、判断するのはやはり自分なのだと思う。病院へ行けば何かしら病名をつけられ、薬を充てがわれるだろう。それで治れば結果オ
『エンパスの食事情。肉体と食べもの編』の画像

あいつにこんなこと言われた、誰々の顔を立てなければ、あの人から見下された、誰々を不快にさせてはいけない、あの人は素晴らしい、でもこの人は大したことない、自分はどう見られているだろう、…我々は日々、しょーもないエンドレスな悩みの渦の中にいる。悩みの種は、空
『悩みの渦から抜ける。深呼吸のススメ』の画像

今日、初めてクレームの電話ってやつをかけた。ちょっと前にマンションの敷地内に、嘔吐した汚物が散らかってたことがあって。その時は、誰に言うでもなく、私が掃除して、「私を良い人にさせてくれてありがとう、自分エライ」(笑)って思ってたんだけど、今日、帰ってきた
『満月に誓って手放すもの。』の画像

一時期ブームになった、引き寄せの定番本「引き寄せの法則 エイブラハムとの対話」の著書による、「サラとソロモン」引き寄せとか波動のことを分かりやすく優しい物語で描かれている。今さら、なんて思わずに(笑)ぜひ。読んでみると改めて得るものが多い。自分がどんな波動
『引き寄せと波動について。「サラとソロモン」より』の画像

人生の残り後半は偽りのない自分をどれだけ開示できるかだと思う。どれだけオープンに生きられるか。自分を偽り、偽善ヅラした、自分の中のウソや偽りや正当化を他者に投影し、肚と口が一致していない人間と一緒にいると、私は疲れるしホントに体調崩す。(笑)そんな自分の
『オープンに生きることは道をひらく。自己開示力』の画像

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