人生は自分を癒す旅

魂の声を繋ぐ、巫女的心理研究家そらまい のブログ。 身近に溢れたシャーマニズムを紐解きます

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2017年08月

熊野三山2日目熊野速玉大社へ今日はめちゃ暑いので、参拝終わりに冷たいドリンクを熊野のお店にはだいたいどこでも置いてある、じゃばらサイダー。じゃばらっていうのは柑橘フルーツ。添加物なしの爽やかな味。ちょっと休んだら、その近くにある神倉神社へ。息子は疲れて車で
『熊野三山。神倉神社ゴトビキ岩での出会い』の画像

イルカと戯れたいっていう、小さな夢が叶った。那智勝浦の太地町立くじらの博物館にてもう、イルカ可愛すぎ。イルカと一緒に泳ぐのが憧れだけど、泳ぎに自信がなくて、今回は触れあうだけの体験に。「野菜の茄子に、感触が似てると言われます」って。たしかに。イルカの癒し
『人生は神と戯れる遊び。勝浦〜那智大社。』の画像

いまイチオシのアイス久保田食品の 抹茶アイスクリームこれはおいしい。しっかり抹茶のほろ苦さも感じられて、すっきりした味わい。でもシャーベットみたいにシャリシャリじゃなくて、あっさりし過ぎてないのがいい。バニラも、チョコもある。おいしいよー材料、超シンプル
『久保田の抹茶アイス』の画像

自分の過去をふりかえって たいした学歴もないし、 ちゃんとした仕事もせずに、 苦しいフリーター時代だったなぁ、 恥ずかしかったなぁ、、 って、長い間思ってたけど、 状況は全く同じでも、 もしも心の中がバラ色だったら、 何の問題もなかったんだよな。 状況を今すぐ
『いつでも、バラ色の日々』の画像

10日前に食べたものが、今日のカラダ。 カラダは、食べたもので出来ている。 分かってるんだけど。 カラダに負担のかかるものを食べたくなるのは何でだろう。 今日のランチはどうしてもUFOな気分。 10日後の自分、ごめん。(笑) この埋め合わせは必ずするから。 食べた
『罪悪感は、人工物よりカラダに毒?』の画像

夢を叶えるために、 手段にこだわり過ぎると、 かえって遠回りになる。 「目的に、自分をゴムで結びつける」 そうすると勝手に目的の方へ引っ張られる。 と、斎藤一人さんが言ってた。 あれこれ考えずに、 夢が叶ってしまうことを怖れずに、(←意外とこれが多い) 無邪
『手段より、目的にシフトする』の画像

「刺激がほしけりゃバカになれ」 そんな歌あったな。(オレンジレンジ?) 最近そのフレーズがやけに自分に響いてて(笑) 中途半端な賢さを証明しようとするより、 潔いバカになったほうが、 望むものを引き寄せる。 バカになるとは、 行為と自分(私)が一体となること
『潔いバカを目指す』の画像

胃の調子が弱ってきているときほど、 油ものや刺激の強いものが欲しくなって、 バランスが取れている時ほど、 そういうものを食べることに抵抗を感じる。 体の知恵はすごい。 なのにマインドは、 刺激物を欲する自分は元気がある、と思い、 優しいものしか食べられないの
『純粋な体感覚を取り戻す』の画像

カラーセラピーの講座を受講してきた スタジオのリニューアルで、 壁の色や、小物の色をえんえんと悩んでいたとき、 色から受ける影響って、けっこう大きいな、と感じて。 それで、 色のこと、ちょっと学んでみたくなった。 撮影に何か面白いことを取り入れたかったし。
『カラーセラピー修得。』の画像

ちょっとだけ、高座の滝へ。きもちいいー内なる対話とは、頭の中でおしゃべりを繰り広げることじゃなく、ひたすら黙ることなのだと思う。思考を黙らせるのは、けっこう難しい。放っておくと思考は勝手にベラベラベラベラ喋っている。それを黙らせてくれるのが、美しく圧倒的
『内なる対話とは、黙ること。高座の滝にて』の画像

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