だんなさんが「1人の時間過ごしてき」と 橋本のビジネスホテルを一泊予約してくれて、 久しぶりに1人お泊り。 やっぱりいいわー、1人は。笑 ありがとう。感謝です。 だんなさん的には、もの書きの時間に、 て思ったらしいけど… つい、ふらりと出かけてしまう嫁。 九度
2018年06月
「称賛されることへの欲求」について
私は朝夕数分間祈ることをルーティンにしているが、 祈るのがめんどくさいと感じるときは、 だいたい、なにかしらの強いエゴに支配されている。 掃除をすればスッキリすると分かっているのに、 何かと理由をつけて掃除をしない時の心境と似ている。 エゴとは、 ●本心に
お金の力、エロスの力
紀州の資産家ドンファンのように、 お金の力で4,000人の美女を抱くことを否定はしないけど、 その4,000人のうち、愛を互いに交換した女性が何人いたのか気になるところだ。 ほとんどの女性が、お金を貰う代わりに男性の性エネルギーを「一方通行に」受け入れていたような気が
「バカにされている」という妄想
「あ、見下された」と思ったとき、 卑屈になって相手を恨むのか、 それとも、 自分の未熟さを認めて学ぼうとするのか。 どちらの態度を選ぶのかによって、 未来への方向性はだいぶ変わるのだと思う。 カチンと来るのは仕方ない。(←とっさの反応) しかし、その後の態度
胎児の息のように。「胎息」→「グラウンディング」で着地。
<子宮 = エヴェレスト> 胎内は、エヴェレストの頂上と同じくらい、酸素が少ないらしい。 胎児はそこで宇宙と渾然一体となって、 あらゆるエゴや悩みとは無縁の世界をぷかぷか浮いている。 子宮は、体の中で最も波動が高い場所といわれている。 人間の清浄さは、 生ま