先日の記事（イライラの正体。あるレトロな旅館での出来事）にも書きましたが、
私は浄化用にタンカレージンを愛用しています



これをスプレーボトルに入れて、邪気が気になるときや、
気分転換したいときにシュシュっとします。
（アロマの精油を混ぜてもgood👍🏼）

私は緊張しいなので、
はじめての仕事や、はじめての人と会う前、
人の多いところへ行く前などに、
手のひらに吹き付けてこすったり、
首すじや髪にシュッシュしたりもします。

緊張したり不安になっている時ほど、
霊的なものを受けやすいので。

タンカレージンは元々、
聖職者が薬用に（霊水のような効果のあるもの）作ったもので、
浄化やヒーリングの力があるらしいのです。

原液でおちょこ一杯くらいをキュッと飲むと、
より浄化やヒーリングに効果的だそうです。

（「医師が語る霊障」橋本和哉 著 より。
科学では証明できない霊的なことをドクターが語るのは、
勇気のいることなんじゃないでしょうか。
霊障で悩んでる人には心強いですね。
これもおススメです→「霊障医学」奥山輝実 著）


私はあまりお酒を飲みませんが、
レモンやライムと蜂蜜を混ぜ、
炭酸で割ってジントニック風にして飲むと飲みやすいです。

個人的には、
炭酸もちょっとした邪気払いにいいと思います。
（げぷっと出す時に邪気が出ていく）

軽い邪気なら、磁気で飛ばすこともできます。
例えば、
磁気ネックレスとか、
肩にピップエレキバンを貼る。
肩コリも緩められて一石二鳥ですね。

温泉もいいみたいです。

邪気を予防するためのメンテナンスとしては、
ツボを刺激するマッサージや、
鍼灸もいいんじゃないかと。

東洋医学では、ツボ（経穴）は、「気」の出入り口。
「気」の滞りをスムーズにして、
よくない「気」を寄せ付けないようにしておく。

「風邪」というのも、ある種の「邪気」である、
という考え方があります。

「風邪ひきそう…」というとき、
首と肩のツボを念入りにマッサージして、
梅湯や葛根湯を飲んで温かくして眠れば、
次の日はスッキリしていることも多いです。

（このケアをやらずに寝てしまうと、そのまま風邪ひいてしまう）

霊は、冷えや化学物質を好むので、
とにかく温めるというのは、
色んな意味で理にかなってるんですね。

霊媒体質や巫女体質、エンパスなど、
人や霊の影響を受けやすい人は、
カラダを冷やす砂糖（スイーツ、アイス）を極力減らすだけでも、
効果ありますよ。

（巫女体質ってなに？って思う人へ、こちらの記事もどうぞ
→ それホントに中2病？〜 巫女体質度をざっくりチェック！）


寒い日々を温かくして乗り切りたいですねー

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読んでくれてありがとう
今日も
ご縁のあるすべての人がゴキゲンでありますように( ^ω^ )