どうも。
そらまいです。
いつからハロウィンて言い出したんでしょうね。
今日は幼稚園のハロウィンパーティの行事写真を撮影してきました。
何にせよ、子どもが喜んでる姿には癒されます。
私にはカボチャ料理しようという発想すらなく、
冷蔵庫にあるもので普通にご飯食べて今日が終わろうとしてますが、幸せです。笑
さて、
今日はライトワーカーの使命や職業について思うことを書きます。
****
ライトワーカーは機能不全家族で育つことが多いそうです。
その経験から、心の諸問題についての癒しを学ぶために。
※ ライトワーカー…天界と人間界の繋がりを広めていく人。光の仕事人、とか言われてます。ヒーラー、チャネラー、セラピスト、作家、アーティスト、など
私はこのブログで、
毒親やアダルトチルドレン、共依存、機能不全家族のことを
何度か書いていますが、
じつは今年の夏を境目に、
自分のそういった過去や問題を
あまり問題視しなくなっている自分に気づいていて。
理由のひとつは、本を書いたこと。
共依存に陥っていた過去の記憶を、
自分の中から完全に切り離せたのだと思います。
(本という形で記憶がひとり歩きして、
必要な人へ届いてくれればいいなと思ってます。
本 → 眼鏡をかけたシャーマンの教え アヤワスカの精霊と私)
書いている途中から、リリースするまでの間は、
「親が読んだらどう思うだろう…」
「〇〇さんが読んだらどう思うだろう…」
そんな恐怖でグラグラ揺れてましたが、
それももう吹っ切れました。
ブログでは、機能不全家族やこの類のネタを読みにきてくださっている読者さんもいると思うので、もっと書こうと思っていたのですが、
正直、もう書くのがかなり億劫になるほど、
癒されてしまった自分がいます。笑
ライトワーカーは機能不全家族で育つことが多い。
その経験から、心の諸問題についての癒しを学ぶために。
と冒頭で述べましたが、
私も例に漏れず、
そういった心の問題や心理学的な論理をある程度納得いくまで学んだら、
今度は、より、ぶっ飛んだスピリチュアルな世界への興味に、
どうしても向かっています。
というか、
本当は最初からそこに意識は行ってるのだけど、
答え合わせをするかのように、
理屈や根拠を拾い集めていただけなのでしょう。
今の私の願いは、
ライトワーカーがもっと活躍できる世の中になってほしい
です。
この世界ではどうしても、
「いくら稼いだから、いくら分、世の中の役に立ってるでしょ」
という価値観がはびこってます。
ライトワーカー達が、
スピリチュアルな仕事で真っ当にお金を稼いで
高額納税者になっていることって、極めて少ないですよね?
たぶん。
それが歯痒くて悔しくて、
頑張ってコレをカネに変えねば!と
躍起になっていた部分もありますが、
それこそがエゴの罠なんですよね。
その価値観をまずは自分が脱ぎたいな、と思いました。
「この人(ライトワーカー)の存在によって
生きるパワーが湧いてくる」
というエネルギー(波動)の存在を、
みんなが感じて認め合い、
目には見えない利益をもっと尊重される世の中
だったら素敵だな、と思うのです。
そしたらもっともっと全体の波動も上がる。
それに、
お金だってエネルギーでしょ。
しかも最近どんどんキャッシュレス化してるってことは、
より「お金はエネルギー」ってことを
まるで体現しているかのようじゃないですか。
目に見えないエネルギーの交流を
お金を動かすのと同じような感覚で
当たり前に享受しあえる世の中
(そうなると「お金のブロック」という問題も消えざるを得なくなる→ 豊かな人が増える)
そうなってほしい。
そのために自分にできることは何か?
それを必ずしも職業にしないといけない、
ということではなく。
私は今のところ職業フォトグラファーですが、
フォトグラファーをやめないとライトワーカーとして役に立つことはできないのか?というと、
そうではないんですよね。
すべての業務に、光や愛を込めることはできるわけです。
プライスレスで。笑
1人でも多くの人が、
職業や立場は何であれ、
光の発信源となり、
また、
1人でも多くの人が、
光のエネルギーを感じ取ったり
受け取れるための受信機を持つ必要がある。
つまり、ハートを目醒めさせていく必要があるのです。
だから私はこうやって微力ながらブログを通して
愛や癒しを届けたいんだと思います。
まだまだ未熟で、どうでもいいネタや
感情論を書きなぐってしまうことも多いですが…( ; ; )
より高い波動の言葉を選んで書けるように精進していきたいです。
眼鏡をかけたシャーマンの教え ~アヤワスカの精霊と私~
Amazonサイトからどうぞ。
いつも読んでくれてありがとう!
今日も
ご縁のあるすべての人がゴキゲンでありますように( ^ω^ )
そらまいです。
いつからハロウィンて言い出したんでしょうね。
今日は幼稚園のハロウィンパーティの行事写真を撮影してきました。
何にせよ、子どもが喜んでる姿には癒されます。
私にはカボチャ料理しようという発想すらなく、
冷蔵庫にあるもので普通にご飯食べて今日が終わろうとしてますが、幸せです。笑
さて、
今日はライトワーカーの使命や職業について思うことを書きます。
****
ライトワーカーは機能不全家族で育つことが多いそうです。
その経験から、心の諸問題についての癒しを学ぶために。
※ ライトワーカー…天界と人間界の繋がりを広めていく人。光の仕事人、とか言われてます。ヒーラー、チャネラー、セラピスト、作家、アーティスト、など
私はこのブログで、
毒親やアダルトチルドレン、共依存、機能不全家族のことを
何度か書いていますが、
じつは今年の夏を境目に、
自分のそういった過去や問題を
あまり問題視しなくなっている自分に気づいていて。
理由のひとつは、本を書いたこと。
共依存に陥っていた過去の記憶を、
自分の中から完全に切り離せたのだと思います。
(本という形で記憶がひとり歩きして、
必要な人へ届いてくれればいいなと思ってます。
本 → 眼鏡をかけたシャーマンの教え アヤワスカの精霊と私)
書いている途中から、リリースするまでの間は、
「親が読んだらどう思うだろう…」
「〇〇さんが読んだらどう思うだろう…」
そんな恐怖でグラグラ揺れてましたが、
それももう吹っ切れました。
ブログでは、機能不全家族やこの類のネタを読みにきてくださっている読者さんもいると思うので、もっと書こうと思っていたのですが、
正直、もう書くのがかなり億劫になるほど、
癒されてしまった自分がいます。笑
ライトワーカーは機能不全家族で育つことが多い。
その経験から、心の諸問題についての癒しを学ぶために。
と冒頭で述べましたが、
私も例に漏れず、
そういった心の問題や心理学的な論理をある程度納得いくまで学んだら、
今度は、より、ぶっ飛んだスピリチュアルな世界への興味に、
どうしても向かっています。
というか、
本当は最初からそこに意識は行ってるのだけど、
答え合わせをするかのように、
理屈や根拠を拾い集めていただけなのでしょう。
今の私の願いは、
ライトワーカーがもっと活躍できる世の中になってほしい
です。
この世界ではどうしても、
「いくら稼いだから、いくら分、世の中の役に立ってるでしょ」
という価値観がはびこってます。
ライトワーカー達が、
スピリチュアルな仕事で真っ当にお金を稼いで
高額納税者になっていることって、極めて少ないですよね?
たぶん。
それが歯痒くて悔しくて、
頑張ってコレをカネに変えねば!と
躍起になっていた部分もありますが、
それこそがエゴの罠なんですよね。
その価値観をまずは自分が脱ぎたいな、と思いました。
「この人(ライトワーカー)の存在によって
生きるパワーが湧いてくる」
というエネルギー(波動)の存在を、
みんなが感じて認め合い、
目には見えない利益をもっと尊重される世の中
だったら素敵だな、と思うのです。
そしたらもっともっと全体の波動も上がる。
それに、
お金だってエネルギーでしょ。
しかも最近どんどんキャッシュレス化してるってことは、
より「お金はエネルギー」ってことを
まるで体現しているかのようじゃないですか。
目に見えないエネルギーの交流を
お金を動かすのと同じような感覚で
当たり前に享受しあえる世の中
(そうなると「お金のブロック」という問題も消えざるを得なくなる→ 豊かな人が増える)
そうなってほしい。
そのために自分にできることは何か?
それを必ずしも職業にしないといけない、
ということではなく。
私は今のところ職業フォトグラファーですが、
フォトグラファーをやめないとライトワーカーとして役に立つことはできないのか?というと、
そうではないんですよね。
すべての業務に、光や愛を込めることはできるわけです。
プライスレスで。笑
1人でも多くの人が、
職業や立場は何であれ、
光の発信源となり、
また、
1人でも多くの人が、
光のエネルギーを感じ取ったり
受け取れるための受信機を持つ必要がある。
つまり、ハートを目醒めさせていく必要があるのです。
だから私はこうやって微力ながらブログを通して
愛や癒しを届けたいんだと思います。
まだまだ未熟で、どうでもいいネタや
感情論を書きなぐってしまうことも多いですが…( ; ; )
より高い波動の言葉を選んで書けるように精進していきたいです。
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いつも読んでくれてありがとう!
今日も
ご縁のあるすべての人がゴキゲンでありますように( ^ω^ )
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