どうも。
そらまいです。
本棚を断捨離しました。
憧れだった写真家の写真集もごっそりBOOKOFFに持っていったら、8,770円になりました！
やったー✌️✨
やっぱり写真集は高値ですね。
東松照明や森山大道は、オークションだともっと高く売れる可能性もあるかもしれませんが、
その手間をかける時間があるなら、
ヒーリングやリトリートに使いたくて。笑
私、本は時々断捨離してましたが、
じつはこの写真集だけはずっと捨てられなかったんです。
青春の想い出がつまってて。
でも、その「想い出」ってやつを
よくよく観察してみたら、
✔︎（当時憧れてた路線の）才能があるかもしれないと期待する自分
✔︎東松照明や森山大道や荒木経惟みたいになれるかもしれないと期待する自分
（ちょっと賞取ったり、個展やったりしたこともあったので）
そういう自分への「執着」なんですよね。
ちなみに、
「想い出」と「執着」の違いは、
「想い出」は、温かくキラキラと前に向かうパワーをくれる。
「執着」は、当時の自分に戻ろうとするエネルギー。
これから始めようとするモノゴトに対し、
「やっぱやめとこうかな」とか「自分のガラじゃないかも」と、
“元の自分” に引き戻すエネルギーが働きやすい。
ここ最近になって、
「下空マイ子は、東松照明や森山大道や荒木経惟にはなれない」
という、紛れもない事実を、
やっと100％受け容れることが出来まして。笑
2021年は完全な脱皮を目指します。笑
この“受け容れ度”が、99％でもダメで、
1％でも執着があると、
未来への扉は重い。
「思いは、重い」とか言いますけど、
「思い」は、だいたい過去に向かう性質を持ちます。
過去の波動は、圧倒的に未来よりも重い。
だから、いかに過去への思い（執着）を断ち切るかが、
新しい未来創造への鍵です。
あー、これでスッキリしました✨笑
ますます軽くなっていきましょう！
さて、前回の記事の続きで伊勢神宮参拝でのあれこれ。
内宮へは、ご来光を見たいので、
2日目の朝早く行きました。
雲が厚かったので見えにくかったですが、
やんわりと出てきてくれました。
宇治橋、いいですねー
橋は、
この世とあの世
精神と肉体
男性性と女性性
右脳と左脳
こういうものを繋ぐもの。
余談ですが、
女性は、右脳と左脳を繋ぐ脳梁（橋のようなもの ）が、
男性よりも太いので、
あっちの世界もこっちの世界も行ったり来たりしやすいんです。
だから、そもそも直感的でチャネリング的。
コロコロ気分が変わる人っていうのも、
女性が多いですよね。
男性は、こういう女性の本来の性質を理解しておくと、
多少振り回されても、
そういうもんだ、と割り切れて楽だと思います。笑
話を戻します。
宇治橋を渡って、
精神の世界へと繋がるイメージで橋を渡ると、
今の自分に必要なメッセージが降ってきやすいですよ。
ちなみに、神社などの聖域では、
おしゃべりはあまりしない方がいいです。
しゃべる、というのは思考が働いている状態。
見えない存在と繋がる時は、
思考はできるだけ黙らせておくのがベターです。
内宮の中でも特に大好きな、
風日祈宮（カザヒノミノミヤ）
風日祈宮（カザヒノミノミヤ）は、
言霊、音霊的に、
カザヒノミノミヤ→ 日に“かざす”
で、
じつは、癒しのハンドパワーにも繋がります。
手のひらにたっぷりとエネルギーを注入^ ^
ここで、手をかざし、私の体を通して、
全てのご縁のある方へエネルギーを繋げます。
読者のみなさまに伝播しますように〜^ ^
天照大神の荒御魂が祭られているという荒祭宮。
ここは、すごい「気づき」を促されるエネルギーに満ちてます。
じつは天照大神は男神だった…という説があります。
そして、その天照大神の妻とされるのが、
最近スピリチュアルの世界でも注目されている瀬織津姫。
大祓祝詞にも登場しますよね。
昨年に引き続き、
この瀬織津姫のパワーの封印が解かれつつある。
それは、
個人レベルにおいても、
世界情勢にも反映されています。
今まで隠れていたものが表面化され、
もう隠せなくなってきている。
個人レベルにおいては、
今までなんとなくやり過ごしていたのに、
過去のトラウマや、心の傷を蒸し返されるような流れになったり、
わけのわからない罪悪感や、
無価値感に悩むようになったり。
（無価値感とは、自分には価値がないという思いに囚われている状態）
霊的に進化を促されている人ほど、
この傾向が顕著に現れます。
ただね、
瀬織津姫はいいます。
覚えているトラウマ体験というのは、
じつはそんなに傷は深くなく、
その気になれば、癒して乗り越えられるものが多い。
本当に根が深くて厄介なのは、
頭で認知できる記憶にはないレベルのトラウマであり、
これを癒して壊して変容させることができたら、
もう、本来の自分しかなくなる。
さんざんブロック解除やトラウマ癒しをやっても、
なかなか現実が変わらない…という場合は、
もっと深い、自分では覚えてすらいない、
想定外のトラウマ、罪悪感、無価値感によって、
自分を制限しているのかもしれない。
無意識や潜在意識、
DNAに刻み込まれた過去世からの記憶、
母親の胎内にいた頃の記憶、
生まれてから幼少期の記憶。
しかし、
トラウマの原因は何か？と特定することに頭を巡らせるより、
自分の意識では分からないレベルの記憶一切合切を、
まとめて浄化し、癒していくことが、
人生において、本当は最も重要で、
同時に、未来を創造するエネルギーによっても、
過去を昇華させていくことができる。
つまり人間は、どんな辛い過去があろうと、
前を向かねばならない。
前を向くために、
誰もが自分でできる、浄化や癒しの方法、
それが「祈り」だ。
戦後、日本人はこの「祈り」の精神性を奪われてしまった。
（初詣や十日戎などの“イベント”や、法事や墓参りでの祈りとは違う）
今こそ、祈りの力を取り戻す時。
祈れば祈るほど、
見えない記憶で作られた偽りの仮面をかぶった自己が、
一枚一枚剥がされていく。
すると必ず、コアな自分（本来の自分）に行き着く。
だから、祈りをやめてはいけない。
祈りをやめるということは、
自分で自分を見捨て、
他者に自分の幸せを委ねることに等しい。
（ちょうど日本が、アメリカに自国の力を委ねてしまったように）
祈りは、自分の人生の舵であり、手綱だ。
祈りをやめるということは、
その手綱を放し、自分で人生をコントロールすることを放棄することに等しい。
人生における「責任」とは、
自分の人生の舵をとり、
自分の人生をコントロールすることのみ。
これを放棄している者が、
他者の幸せに貢献することなど出来ない。
祈りを根気よく続けていくと、
過去世で誓ってしまった魂の契約や、
幼児期に決意してしまった間違った思い込み、
そういうものが、ひとつひとつ癒され、浄化されていく。
そのたびに、
必要な出来事が、必要なタイミングで起こり、
時に、それは痛みをともなう。
人間の「痛みを避けたい」というエゴが、
祈りをやめさせ、現状に留まらせようとするかもしれない。
祈ったってムダ
宗教なんてキモい
見えない世界なんてない
多くの人は、このエゴに引っかかって、
祈りや精神性から目を逸らす。
しかし、
祈りと同時並行に傷が治癒していくときに発生する痛みの体験こそが、
神からの祝福であると真に気づいたとき、
完全な変容が起こる。
一気に人生のモヤが晴れ、
視界が開け、
本来の自分と出会い、歓喜する。
まっすぐに自分の道が見える。
これが私の天命だ、と。
あなた方はただ、
その道を、闇を抱えながらも、
光とともに歩けばいいだけだ。
……
瀬織津姫は、
弁財天や龍神などの、水の神とも同一視されることもあります。
私は龍神や、水系のエネルギーと同調しやすいので、
冴えている時は、
すごいビンビン受け取ります。
今回は、お正月三ヶ日をずらして、
人も比較的少なかったこともあって、よく繋がりました^ ^
このブログを読んでくださっているライトワーカーのみなさまとも
分かち合えますように。
荒祭宮を後にして、内宮参拝のラストは、
このエネルギースポット
手をかざすと、じわーっと温かい。
これもしっかりキャッチ。
この後は、
おはらい町やおかげ横丁で食べ歩き。
といっても、
私はヴィーガン＆1日２食の半日断食実践者なので、
限られたものしかいただきませんが。
↓「豚捨」の牛丼。旦那氏がゲット
↓「やきもの泰二郎」の玉子サンド。息子のお気に入り
店頭で玉子焼きを焼いてます。
以前食べたことあるけど、めっちゃ美味しいです。
私は、壺焼きの焼き芋を。
外宮前の食べ歩きも。
木下茶園
旦那氏と息子は、ほうじ茶フローズン、和三昧。
私は抹茶
砂糖を断ってるので、
お茶菓子は旦那氏が。
ほうじ茶も抹茶も濃くて美味しいです！
この日の宿は、外宮近くの「紅葉軒」さん。
息子が赤ちゃんの頃からずっとリピーターです。
毎回決まったお部屋を予約して。
とにかく、料理が美味しい。
私がヴィーガンなので、
大人2名分だけ用意していただきました。
それでも余るくらいのボリューム。
コスパ最高です。
↑鯛のお頭の煮付け。息子の大好物。
その時の仕入れによってメニューが決まるので、
今回は食べられてラッキーです^ ^
今日は特別に、私も海老の浜焼きと、
お刺身を少し。
うまいーー
ここから先の料理、写真撮ってないけど、
天ぷらや伊勢うどんもあって、
どれも本当に美味しい。
GO TOがなくなって、この日は宿泊客も他にはいなさそうでした。
経営も大変だとは思いますが…
また必ずリピートしたいお宿です。
伊勢神宮参拝のお話、まだまだ書きたいことはありますが…
いったんこの辺で。
次回、旦那のハンドパワーが開花？
という話を書く予定です。笑
またブログでお会いしましょう^ ^
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↓ステイホーム中に本をどうぞ！
アヤワスカでの精神変容と、機能不全家族からの脱却物語。
読んでくれてありがとう。
今日も、ご縁のあるすべての人がゴキゲンでありますように。
そらまいです。
本棚を断捨離しました。
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でも、その「想い出」ってやつを
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✔︎（当時憧れてた路線の）才能があるかもしれないと期待する自分
✔︎東松照明や森山大道や荒木経惟みたいになれるかもしれないと期待する自分
（ちょっと賞取ったり、個展やったりしたこともあったので）
そういう自分への「執着」なんですよね。
ちなみに、
「想い出」と「執着」の違いは、
「想い出」は、温かくキラキラと前に向かうパワーをくれる。
「執着」は、当時の自分に戻ろうとするエネルギー。
これから始めようとするモノゴトに対し、
「やっぱやめとこうかな」とか「自分のガラじゃないかも」と、
“元の自分” に引き戻すエネルギーが働きやすい。
ここ最近になって、
「下空マイ子は、東松照明や森山大道や荒木経惟にはなれない」
という、紛れもない事実を、
やっと100％受け容れることが出来まして。笑
2021年は完全な脱皮を目指します。笑
この“受け容れ度”が、99％でもダメで、
1％でも執着があると、
未来への扉は重い。
「思いは、重い」とか言いますけど、
「思い」は、だいたい過去に向かう性質を持ちます。
過去の波動は、圧倒的に未来よりも重い。
だから、いかに過去への思い（執着）を断ち切るかが、
新しい未来創造への鍵です。
あー、これでスッキリしました✨笑
ますます軽くなっていきましょう！
伊勢神宮内宮にて。瀬織津姫と繋がるエネルギーワーク
さて、前回の記事の続きで伊勢神宮参拝でのあれこれ。
内宮へは、ご来光を見たいので、
2日目の朝早く行きました。
雲が厚かったので見えにくかったですが、
やんわりと出てきてくれました。
宇治橋、いいですねー
橋は、
この世とあの世
精神と肉体
男性性と女性性
右脳と左脳
こういうものを繋ぐもの。
余談ですが、
女性は、右脳と左脳を繋ぐ脳梁（橋のようなもの ）が、
男性よりも太いので、
あっちの世界もこっちの世界も行ったり来たりしやすいんです。
だから、そもそも直感的でチャネリング的。
コロコロ気分が変わる人っていうのも、
女性が多いですよね。
男性は、こういう女性の本来の性質を理解しておくと、
多少振り回されても、
そういうもんだ、と割り切れて楽だと思います。笑
話を戻します。
宇治橋を渡って、
精神の世界へと繋がるイメージで橋を渡ると、
今の自分に必要なメッセージが降ってきやすいですよ。
ちなみに、神社などの聖域では、
おしゃべりはあまりしない方がいいです。
しゃべる、というのは思考が働いている状態。
見えない存在と繋がる時は、
思考はできるだけ黙らせておくのがベターです。
内宮の中でも特に大好きな、
風日祈宮（カザヒノミノミヤ）
風日祈宮（カザヒノミノミヤ）は、
言霊、音霊的に、
カザヒノミノミヤ→ 日に“かざす”
で、
じつは、癒しのハンドパワーにも繋がります。
手のひらにたっぷりとエネルギーを注入^ ^
ここで、手をかざし、私の体を通して、
全てのご縁のある方へエネルギーを繋げます。
読者のみなさまに伝播しますように〜^ ^
荒祭宮にて。瀬織津姫のエネルギーをチャネリング
天照大神の荒御魂が祭られているという荒祭宮。
ここは、すごい「気づき」を促されるエネルギーに満ちてます。
じつは天照大神は男神だった…という説があります。
そして、その天照大神の妻とされるのが、
最近スピリチュアルの世界でも注目されている瀬織津姫。
大祓祝詞にも登場しますよね。
昨年に引き続き、
この瀬織津姫のパワーの封印が解かれつつある。
それは、
個人レベルにおいても、
世界情勢にも反映されています。
今まで隠れていたものが表面化され、
もう隠せなくなってきている。
個人レベルにおいては、
今までなんとなくやり過ごしていたのに、
過去のトラウマや、心の傷を蒸し返されるような流れになったり、
わけのわからない罪悪感や、
無価値感に悩むようになったり。
（無価値感とは、自分には価値がないという思いに囚われている状態）
霊的に進化を促されている人ほど、
この傾向が顕著に現れます。
ただね、
瀬織津姫はいいます。
覚えているトラウマ体験というのは、
じつはそんなに傷は深くなく、
その気になれば、癒して乗り越えられるものが多い。
本当に根が深くて厄介なのは、
頭で認知できる記憶にはないレベルのトラウマであり、
これを癒して壊して変容させることができたら、
もう、本来の自分しかなくなる。
さんざんブロック解除やトラウマ癒しをやっても、
なかなか現実が変わらない…という場合は、
もっと深い、自分では覚えてすらいない、
想定外のトラウマ、罪悪感、無価値感によって、
自分を制限しているのかもしれない。
無意識や潜在意識、
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母親の胎内にいた頃の記憶、
生まれてから幼少期の記憶。
しかし、
トラウマの原因は何か？と特定することに頭を巡らせるより、
自分の意識では分からないレベルの記憶一切合切を、
まとめて浄化し、癒していくことが、
人生において、本当は最も重要で、
同時に、未来を創造するエネルギーによっても、
過去を昇華させていくことができる。
つまり人間は、どんな辛い過去があろうと、
前を向かねばならない。
前を向くために、
誰もが自分でできる、浄化や癒しの方法、
それが「祈り」だ。
戦後、日本人はこの「祈り」の精神性を奪われてしまった。
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自分で自分を見捨て、
他者に自分の幸せを委ねることに等しい。
（ちょうど日本が、アメリカに自国の力を委ねてしまったように）
祈りは、自分の人生の舵であり、手綱だ。
祈りをやめるということは、
その手綱を放し、自分で人生をコントロールすることを放棄することに等しい。
人生における「責任」とは、
自分の人生の舵をとり、
自分の人生をコントロールすることのみ。
これを放棄している者が、
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祈りを根気よく続けていくと、
過去世で誓ってしまった魂の契約や、
幼児期に決意してしまった間違った思い込み、
そういうものが、ひとつひとつ癒され、浄化されていく。
そのたびに、
必要な出来事が、必要なタイミングで起こり、
時に、それは痛みをともなう。
人間の「痛みを避けたい」というエゴが、
祈りをやめさせ、現状に留まらせようとするかもしれない。
祈ったってムダ
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見えない世界なんてない
多くの人は、このエゴに引っかかって、
祈りや精神性から目を逸らす。
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祈りと同時並行に傷が治癒していくときに発生する痛みの体験こそが、
神からの祝福であると真に気づいたとき、
完全な変容が起こる。
一気に人生のモヤが晴れ、
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まっすぐに自分の道が見える。
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瀬織津姫は、
弁財天や龍神などの、水の神とも同一視されることもあります。
私は龍神や、水系のエネルギーと同調しやすいので、
冴えている時は、
すごいビンビン受け取ります。
今回は、お正月三ヶ日をずらして、
人も比較的少なかったこともあって、よく繋がりました^ ^
このブログを読んでくださっているライトワーカーのみなさまとも
分かち合えますように。
荒祭宮を後にして、内宮参拝のラストは、
このエネルギースポット
手をかざすと、じわーっと温かい。
これもしっかりキャッチ。
この後は、
おはらい町やおかげ横丁で食べ歩き。
といっても、
私はヴィーガン＆1日２食の半日断食実践者なので、
限られたものしかいただきませんが。
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店頭で玉子焼きを焼いてます。
以前食べたことあるけど、めっちゃ美味しいです。
私は、壺焼きの焼き芋を。
外宮前の食べ歩きも。
木下茶園
旦那氏と息子は、ほうじ茶フローズン、和三昧。
私は抹茶
砂糖を断ってるので、
お茶菓子は旦那氏が。
ほうじ茶も抹茶も濃くて美味しいです！
この日の宿は、外宮近くの「紅葉軒」さん。
息子が赤ちゃんの頃からずっとリピーターです。
毎回決まったお部屋を予約して。
とにかく、料理が美味しい。
私がヴィーガンなので、
大人2名分だけ用意していただきました。
それでも余るくらいのボリューム。
コスパ最高です。
↑鯛のお頭の煮付け。息子の大好物。
その時の仕入れによってメニューが決まるので、
今回は食べられてラッキーです^ ^
今日は特別に、私も海老の浜焼きと、
お刺身を少し。
うまいーー
ここから先の料理、写真撮ってないけど、
天ぷらや伊勢うどんもあって、
どれも本当に美味しい。
GO TOがなくなって、この日は宿泊客も他にはいなさそうでした。
経営も大変だとは思いますが…
また必ずリピートしたいお宿です。
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